下記の心拍数設定ができます。
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TZ1
および
TZ2：2 つの目標ゾーンのそれぞれにつき、
最大心拍数に対する割合に基づいて予め設定されている 5 つの
心拍数ゾーンから 1 つを選択することができます。上限と下限
を選択してカスタマイズすることも可能です。TZI も TZ2 も
同時に作動しますので、2 つのゾーンの限界が重ならないように
設定した方がより有用なデータを把握できます。
心拍数データを把握することの重要性については
『Heart Zones® Tools for Success』を参照。
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警告音：目標心拍数ゾーンを超えた場合や下回った場合、
あるいはその両方の場合にビープ音で知らせるように設定
したり、全く知らせないように設定することができます。
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回復：回復時間を 1 分間、2 分間またはオフに設定できます。
この機能を使うと、心拍数が運動後どのくらいの時間で低い
数値に戻ったかを知ることができます。回復が速いほど
フィットネスレベルが良いことになります。
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最大心拍数：最大心拍数を入力してください。この数値は
5 つの予め設定された心拍数ゾーンの計算に使われ、心拍数が
最大心拍数に対する割合として表示される場合の参照値の役割
を果たします。
注意： 心拍数設定をする前に、最大心拍数の算出方法について
『Heart Zones® Tools for Success』を参照。
5. 設定グループ内のオプションを選択するには SELECT
(SET/FORMAT) を押します。設定を変更したり別のレベルに
移動することができます。
6. 設定グループ内でオプションを設定するには
+ (DISPLAY)、または – (STOP/RESET) を押します。
7. 設定グループ内のオプションを設定し終わったら、
DONE (MODE) を押します。
8. 設定グループレベルに戻るには、DONE (MODE) を
もう一度押します。
環境設定モードのオプション
HRM 設定
選択ゾーン
目標ゾーン上限
目標ゾーン下限
アラートタイプ
